農業Week2019 会期中に御成約いただいた方への特典について
農業Week2019会期中に「Thinking Farm」をご成約いただいた方に、オプションを無料プレゼントさせていただく特典を用意しております。
アグロインフォが提供する製品・サービスをご紹介します。
温室環境モニタAI-100、外気環境モニタAI-110と通信ボックスの組合せでお客様の温室環境の温湿度、CO2濃度、日射(W/㎡)を自動計測し、それらのデータから、温室内の栽培植物の蒸散速度、光合成最適温度等を表示するサービスです。
株式会社ダブルエムのDM-ONEを使った小規模温室向けの環境制御システムです。
環境モニタAI-100とDM-ONEの組合せで環境制御システムを提供します。
「Thinking Farm」は、アグロインフォで提供するセンサーの管理、各種データの閲覧などのためのサービスです。
お客様が購入された各種機器をクラウドに登録し、各種センサーにより収集された環境データ及び環境データから計算される光合成最適温度等の情報を閲覧する機能を提供します。
一般的な環境モニタリング機器は現状を表示しているだけで、温室内の制御目標は農業者の知識と経験により変わってしまう。植物生理学に基づく制御目標が明確に提示される環境モニタリング機器はThinkingFarmしかない。
ThinkingFarmで表示されているデータを深く理解し、温室制御にかかわる知識を増やすことで自分の強みとしたい。最終的にはこの知識を活用して、収量アップと品質向上を図りたい。
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Thinking Farmを導入しての感想は、光合成最適温度や光合成量が見られることと、日平均温度、昼平均温度、夜平均温度等の記録が見られることがたいへん役に立っているそうです。
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Thinking Farmをご利用いただいての感想は、現在の温室内気温や光合成最適温度、日平均気温などがスマートフォンやパソコンで瞬時にデータとして見られるので、栽培管理にたいへん役に立つそうです。日の出、日の入の後に送られてくる環境レポートもよく参照されているようです。
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最小構成で、温室内環境モニタ AI-100 1台、外気環境モニタAI-1101台と通信ボックス CB-30 1台の組合せで248,000円(税込)
温室内環境モニタ AI-100:168,000円(税込)/1台
外気環境モニタ AI-110:50,000円(税込)/1台
通信ボックス CB-30:30,000円(税込)/1台
農業Week2019会期中に「Thinking Farm」をご成約いただいた方に、オプションを無料プレゼントさせていただく特典を用意しております。
合同会社アグロインフォは、株式会社ダブルエムと10月9日(水)~10月11日(金)に幕張メッセで開催される第9回国際農業資材EXPOに共同出展いたします。今回の出展では、新製品の環境モニタリングシステムThinking Farmをご紹介します。
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合同会社アグロインフォ
設立日:2016年5月16日
代表社員:曽根廣尚
本店所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座5-6-12 みゆきビル7F bizcube
横浜事業所:〒223-0062 神奈川県横浜市港北区日吉本町2-32-17
業務内容:施設園芸環境制御システムの開発及び販売、コンサルティング、環境情報システムの受託開発など
製品・サービス・その他についてのお問い合わせは、sone@agroinfo.co.jp までお問い合わせください。
ご連絡頂き次第、追って返信を差し上げます。